Blue's Clues
最近はまっているのが、Blue's Cluesという子ども向け番組。娘も大好きで、歌のシーンになると立ち上がって踊る、踊る。(何故かTVよりも私の方を見ながら踊ります。)ポーズも真似して、私が「Blue's Clues」と言おう物なら、すぐにやります。また番組内で使われるノートブック、メモ帳が大好きで目にすると「ほしぃ〜」と騒ぐ、騒ぐ。なので我が家には娘専用のメモ帳があります。
どういう番組かというと、スティーブという男性が、愛犬ブルーの出す3つのヒント(ヒントとなる物には、ブルーが足跡をつけてます)を探しだし、それを1つずつノートブックに記入、全てのヒントが揃ったら、Thinking Chair(考え椅子?)に座って、ブルーが言いたいことを当てます。実写はスティーブだけで、あとはアニメです。
最初に見た時は、変な踊りはするし、視聴者に話しかけてばかりだし、「何コレ」と思わずTiVoの録画しないリストに入れていました。
しかし。たまたまじっくり観たら、意外に面白かった!なのでシーズンパスで録画することにしました。
観始めて気付いたのですが、スティーブじゃない人がやっている時があります。
「私が最初に何コレと思ったのは、この人の回だわ!」
放送年を見ると、スティーブの後のようで代替わりしたみたいです。
「スティーブの方が良いわよねー」
とこの人の回の時は、見ずに消していました。スティーブに感情移入しまくりです。
しかししばらくして、〜らしいとか、〜みたいとか言っていないで、いつもの自分らしくネットで調べようと思いました。子ども番組にそこまでしたくないという思いが、どこかにあったようです。
調べて分かったのは、この番組は96年に始まり現在も放送中。現在のホストはジョーという名前で、スティーブとは2001年に代わっています。ありがちですが、スティーブがドラッグのオーバードーズで亡くなったなんて噂もあったみたい…もちろん彼は元気で、最近は更新されていませんが公式サイトもありました。
「うわ、禿げてるわね…禿げそうな感じだったものね」
ジョーはスティーブの弟という設定で、スティーブがカレッジに行くので引き継ぐことになったという丁寧なエピソードもあったそうです。
「弟だったんだ…」
そう思うと、ジョーも何となく愛おしく見えたりして<単純。たまにジョーの回も観るようになりました。
そしてこの7月。Blue's Cluesを放映しているTV局では、7月はブルーの月と銘打ち、同じ名前のBlue's Cluesはスペシャル番組に!!
「うわー、うわー、楽しみ♪」
毎日録画されるBlue's Cluesのリストを見ては、内容を確認する日々でした。
・100回目エピソード記念でスティーブとジョーの共演!
禿を隠すためかスティーブはずっと帽子を被ってました
・90分スペシャルでミュージックショー
歌がいっぱいで楽しい、そして全てハッピーエンド
そしてついに今日、
・90分スペシャルで弟ジョーの紹介、ジョーと一緒にBlue's Clues、スティーブがカレッジに
のエピソードが!!2人が並んだのを見たら、若々しいジョーの方が良いかもと思えたり…。
「いや〜ん、もう永久保存版♪」
娘より親の方が喜んでます。でもこの番組、本当によく出来ていて、子どもに安心して見せられます。
Blue's Cluesについて熱く語っても、ほとんどの人は「何ソレ」なんだろうな〜、と思いつつ、でも中には私のように検索する人もいるかもなと思い、書いてみました。
Gilroy Garlic Festival
今年もまたギルロイ・ガーリックフェスティバルに行ってきました。
去年の記録によると、10時くらいの出発では、渋滞にはまり到着は12時過ぎとのこと。今年は頑張って早く出ようと思っていましたが、出たのは9時40分…うーむ、早まったのは20分だけか、こりゃ、またフリーウェイで渋滞かなと思っていたら、
「誘導される道が変わってるね」
と夫。建設中だった道が出来て、以前よりも先の出口を使うようになったようです。結果、ちょっとだけ渋滞しましたが、大したこともなく11時過ぎに到着!これが20分の効果か、新しい道の効果かは分かりませんが、歩いて会場に入れる駐車場に停めることも出来て、大満足のスタートでした。
さて、今年もフェスティバルのメインは、当然食事。高くて美味しくないのが定番のアメリカの出店ですが、ここのガーリックを使った出店の料理は、とにかく美味しいのです。(お値段はちょい高めかな?)
「ガーリック・カラマリとガーリック・スカンピとガーリック・トーストね!」
娘用には、名前を忘れましたが、鶏肉や野菜のいっぱい入った焼きそばのようなものを頼みました。去年は離乳食の瓶がご飯だった娘、ガーリック味は大丈夫かな。
「おおー、食べてる、食べてる」
パンもあげたら喜んで食べました。食後、ちょっと口の周りが赤くなり、
「あら、大丈夫かな?」
卵白アレルギーのある娘は、パンをあげる時も毎回気になります。しかし、30分もしない内に消えました。今日は焼きそばを食べていた時から赤くなっていたので、おそらくソースなどに反応したのでしょう。
「子ども用のエリアがあるよ。行ってみる?」
ゲームやクラフト、食べ物屋さんなど、思ったよりも広く取られていました。でも娘が遊ぶにはちょっと早すぎるようです。ここでは嬉しいことにオムツ替え専用のテントが設けられていたので、そこでオムツ替えが出来ました。濡れナプキンやティッシュも完備。しかも、
「外のボックスに冷たいジュースがあるから、持って行ってね!」
ええー、オムツ替えをしてジュースを貰えるなんて!隣では風船を配っていたので、1つ貰ってきました。風船に娘は大喜び。帰りたくない、まだ遊ぶと泣く娘を連れて、会場へ戻りました。
「焼きトウモロコシとガーリック・ポテト!」
ここでまたお食事タイムです。娘はポテトをむしゃむしゃ食べました。来年は一緒にアイスやかき氷を食べられると良いね。
その後、アート&クラフトのお店をぶらぶら。陽が差してきて暑くなったので車に戻ると、娘はもう寝ていました。疲れたね…。
今年は雲が多く、とても過ごしやすいフェスティバルでした。来年もまた来ます!その頃の娘は、どんな風かな〜?
Kindermusik
10月から週1で通っていたKindermusik『Dream Pillow Lullaby』の全8回のクラスが終了しました。1クラスは45分間で、遅刻しそうになったこともありましたが、何とか全て参加することができました。
娘が参加していたVillage(新生児から18ヶ月まで)のクラスは、最初は女の子ばかり5人。しかし1人は来なくなり、1人は休みがち、単発で男の子が来たことが2回ありましたが、ほとんどは娘も含めて3人&その両親のこじんまりとしたクラスでした。
♪Welcome today, friends of mine. Welcome today, little star-shine. Wave, wave to ###. Bounce, bounce to ###. Sway, sway to ###.♪(###に子ども達の名前が入ります)
クラスはこの歌からスタートします。そしてリラックスするための、ベイビー・マッサージ。
その後、毎回、内容は変わりますが、基本的にはいろいろな音を聴くこと。
♪The stars are making music in the sky tonight, and the sound is quite familiar as I listen, listen ###. Listen, listen ###. Listen, listen ### and stop.♪(###に毎回違う音が入ります)
音は、先生が後ろ手に隠していた物で、鈴だったり、太鼓だったり、不思議な音がする異国の楽器だったり様々です。娘はこれが好きで、いつも興味津々で聴き入っていました。
リズムをとること。
♪Sara sponda sara sponda, sara sponda, ret. set, set. Sara sponda sara sponda, sara sponda, ret. set, set. A do ray oh! A do ray boom day oh! A do ray boom day, ret set, set. A say, pah say, oh!♪
この曲に合わせて手拍子を打ったり、マラカスで膝を叩いたり。結構リズムが複雑で、最初は間違えそうになりました。
曲に合わせて踊ること。
♪Dance little baby, dance up high. Never mind baby, mother is by; Crow and caper, caper and crow. There little baby, there you go: Up to the ceiling, down to the ground, backwards and forwards, round and around. Then dance little baby, and mother shall sing, with the merry gay coral ding ding a ding.♪
歌詞に合わせて娘を掲げたり、回したり。他の子は嫌がっていましたが、娘は大喜びで、将来は絶叫マシーン大好き少女になりそうな予感です。先生は人形なので軽いですが、実際に子どもを持って動く親は大変で、ここは父親の出番という感じでした。
音楽を聴くこと。
カラフルなスカーフを持って振りながら行進したり、子ども達の上でパラシュートを上下させながら、有名な曲を聴きます。子ども達は座ったり、寝転がったり、はしゃいだり様々です。
その他、打楽器を少しやりますが、これはまだ子ども達が何をやっているのか理解していないので、真似だけという感じです。
最後はお別れの歌。先生が1人1人に歌を歌いながら、シルクハットから出てくるウサギでバイバイしてくれます。娘は最後までウサギに触らなかったです、うーむ。
「1月からの新クラス、受けるでしょう?」
「そうだね、そのつもり」
すっかり仲良くなった3家族。お互いに撮った写真やビデオを交換し、先生を交えた集合写真まで撮りました。子ども達の歳は、娘を真ん中に3ヶ月ごとの差です。
「じゃあ、また来年!」
次は『Cock-A-Doodle-Moo!』と『Dew Drops』だそうです。どんな内容になるのかな?
Little Angels Gymnastics
Little Angels Gymnastics、夏のコース全10回の今日は初回でした。
「うわ〜ん、間に合わないよぉー。行ってきまーす!」
いつもは娘と夫を見送る立場、今日は逆転して、夫を残して私と娘が先にお出掛けです。(その後すぐに夫も会社へ行きましたが。)
「よっし、間に合った!」
3分前に会場の駐車場へ到着。荷物を持って、娘を抱っこしながら部屋を探します。
「あれ、あれ?無いよ、無いよ??」
うろうろしていたら、
「ジムナスティック?付いてきて!」
と案内して貰えました。教室が変更になっていたようです。案内してくれたのは、インストラクター自身でした。
「あ、ここは昔、ヨガを習った部屋だわ…」
広い部屋にはマットが敷き詰められ、その周りには踏み台や鉄棒、平均台など、いろいろな物が並べられていました。荷物を置いて、靴を脱ぎ、娘と一緒にマットに上がります。
「ではまず、1列になって準備運動をしましょう」
歩いたり、走ったり、スキップしたり、ハイハイしたりしながらマットの端から端へ移動します。娘がやっていたのは歩くくらいまでで、後は抱っこ抱っこ抱っこ。重い娘を抱えての運動で私が汗だく、これでは誰のために参加しているのか分かりません。
「全然運動してくれないので驚くかも知れませんが、最初はこんなものです。3回目くらいから変わりますから」
そうあって欲しい物です。周りの子を見ると、ちゃんと出来ている子は半数以下、ほとんどは歩いているだけか、中には泣いて泣いて教室から出て行き、結局泣きやまずに途中で帰っていった子もいました。20ヶ月からのこのクラス、先週20ヶ月になったばかりの娘は、多分一番下だと思います。
次に器具を輪になるように並べ、皆で周りながら1つずつ使っていきます。場慣れしていない娘はなかなか想定されている運動をしてくれませんでしたが、ジャンプしながら障害物を越えたり、ハイハイしながらくぐるのは何とか出来ました。
インストラクターが横で補助してくれる、鉄棒とでんぐり返しのための坂は、私に抱きついてきてしまいダメ。
「子どもは知らない人を信用しないものだからね。仕方ないわ」
後半、インストラクターがいなくなったら、自ら鉄棒にぶら下がって大喜び。他の子が来てないのをいいことに、何度も繰り返しやっていました。それを見たインストラクター、
「ついに(やってるわ)ね!」
そう、本当はぶら下がるの大好きなんです。
最後は皆でダンスをして、パラシュートでフィニッシュ。50分のクラスはあっと言う間でした。
「楽しかった?また来週、来ようね」
娘はベンチで麦茶を飲みながら、ふんふんと嬉しそうでした。
ベンチに立って窓から次の大きい子クラスを覗いていた娘、インストラクターに見つかって手を振られたら、慌てて目を伏せてました<オイオイ。来週はもう少し、私が楽出来ると良いな。気も遣ったせいか、とっても疲れました。
Water Babies
Water Babies、ベイビースイミングのクラスに初参加してきました。
施設に着いたらすぐにプールに入れるように、娘も私も水着を着てから衣服を着用、娘は水着の下に水泳用ダイパーもしています。これは先週、海でも使いましたが、全く膨らまない優れものでした。
「まあ、可愛いわね。いくつ?名前は?」
更衣室で急いで衣服を脱いでいたら、すぐ横にいた女性が娘に話しかけてきました。娘、知らない場所&知らない人にうつむいて動かず。質問に私が答えた後、
「初めてなんですが、ロッカーの使い方教えて貰えますか?」
と訊いたら、親切に教えてくれました。フレンドリーアメリカン万歳!帰りによく見たら、壁にロッカーのデジタル式ロックの使い方が張り紙してありましたが、慌てていた私は全く目に入らなかったのです。
「うわー、遅刻だっ」
数分遅れで指定されていたプールに行くと、3組の母子とインストラクターが既に水の中にいました。
「あ、来たのね、良かったわ」
私も娘を抱っこしながら水の中へボトン。水は温かいです。
「では最初に歌を歌いましょう♪」
丸くなって1人ずつの名前を歌に交えながらウェルカムソングです。定員は5名のクラスですが、今期は4名だけで、娘以外は全員男の子でした。人種も白人、インド系、スペイン系とバラバラ。他の3組は継続らしく、全くの初めては娘だけでした。ちなみに娘、固まりながら私にしがみついています。
「頬と頬をくっつけて、背中を下に浮いてみましょう〜」
3組をお手本に、私も娘を浮かせようとしますが、体は離れても、手が離せません。足がつかない場所は初めてだから、やっぱり怖いのかな。
「縁まで行って水からあがり、また入ってみましょう〜」
娘、怖がって手で縁を掴みません。足だけ上げてあがろうとします。それでもOKよ!と言われたので、3回ほど繰り返しました。水に入るのはそれほど怖くないようです。
さて、続いて登場は大きな浮島。まずは丸くなって歌いながら、ジャンプしたり、バシャバシャ叩いたり。
「では1人ずつ立って歩いて反対側までいってみましょう〜」
いきなり難易度が高いです。娘は初めてなので、当然最後、しっかり前の3人の様子を見せて、さあ、行け、娘!1度目:立てませんでした。2度目:立てたけれど歩けませんでした。3度目:歩けたけれど、泣きべそでした。
「グーッジョーブ!」
皆が褒めてくれました。偉いぞ、頑張ったぞ、娘。「うちの子が初めての時は、しがみついているだけだったわよ」と隣のお母さん。泣かないのは偉いぞ、娘。
次はお座りして浮島を斜めにし、滑り台です。これは簡単でした。
「次はこれを使いますよ〜」
娘が立つと顔が出るくらいの台が運ばれてきました。それには鉄棒のようなものが付いています。
「顔をつけながら泳いできて、私が鉄棒を超えさせてあげるので、その後、台からジャンプしてみましょう〜」
これまた難易度が高いです。先の2人は顔をジャブンとつけながらインストラクターのところまで行けました。抱っこされて鉄棒を超え、台をキックしてママの胸元へ飛び込んでいます。娘は初めてなので、当然最後、しっかり前の3人の様子を見せて、さあ、行け、娘!1度目:顔は当然つけられずインストラクターのところへも行けませんでした。2度目:顔は当然つけられずインストラクターのところへも行けませんでした。3度目:顔はちょっとだけつけて、インストラクターのところへ行って半ベソになりながら、ジャンプは出来ずに胸元へ飛び込んできました。
「グーッジョーブ!」
最後は水に浮かぶオモチャやボールが水面に放たれ、自由に取ったり、投げたり。娘はこれが気に入ったようで、掴んではポイ、掴んではポイ、しがみつくことも忘れて夢中で追いかけていました。(もちろん私が支えてですが。)
30分のレッスンはこれで終了、私自身は思ったよりも疲れませんでしたが、娘はどうだったかな?
水からあがると寒かったので、備え付けのタオルで急いで体を拭いて更衣室へ。抱っこ、抱っこと騒ぐのをおさえながら急いで水着を脱がし、ワンピースに着替えさせました。次に私が着替えている間に場慣れした娘は、あちこちロッカーをいじっては遊んでいました。
髪はほとんど濡れなかったので、櫛でさっととかして終わり。車で家に帰る頃にはすっかり乾いていました。
お手伝いをしない子ども
私はほとんどお手伝いをしない子どもでした。
特にあれやって、これやって、と言われなかったせいもありますが、我ながら「どうしてかな?」と思い、私は生まれつき家事が好きじゃないのだと思ったこともありました。20代半ばに一人暮らしを始め、家事が嫌いな訳ではないと気付きましたが、お手伝いをしなかった理由は分かりませんでした。
しかし子どもができ、いろいろと教育についての本や文章を読むうちに、これだ!と思ったものがありました。
子どもにはお手伝いをしたい!と思う時期があります。そんな時に、「忙しいからあっちで遊んでて」とか「それよりも散らかしたオモチャを片付けて」なんて言ってしまうと、子どもはやる気をなくしてしまいます。時間がかかってもやらせてあげることが必要です。こういう時期は長くは続きません。この機会を逃すと、「手伝って」と頼んでも、「嫌」と言われてしまうようになるのです。
私の実家は自営業をしていました。
「やりたーい!」
と言った私に、忙しい母が上記の台詞を言ったろうことは、想像に難くありません。好きな人のために何かをして喜ぶ顔を見るのが好きな私が、何故、お手伝いをしなかったか不思議でしたが、きっと幼いながらも失望を感じていたのでしょう。そして興味を失ってしまった…。
洗濯物をランドリールームに運ぶと、娘が洗濯ネットを取って広げて中に入れるようにしてくれます。綺麗になった洗濯物を畳むと、娘が引き出しを開け、入れるスペースを作ってくれます。ご飯が出来たよ、と言うと、娘がテーブルを出そうとしてくれます。(実際は重いので無理。)
普段私がどうしているのかよく見ているなと感心する一方、娘のこの『お手伝いしたい気持ち』を壊さないようにしたいなと強く思います。
つけこむのが上手
「じゃあ、ネンネしようね」
毎晩、マスターベッドルームで絵本を読んで、歯磨きをした後、夫が娘を抱っこしながら子ども部屋に連れて行って寝かしつけます。
「なに、何?ブーブが見たいの?」
ちょうど抱っこされた高さの本棚に車のオモチャがあり、目に入った娘は触りたいと手を伸ばしました。
「じゃあ、寝る前にちょっとだけね」
数分で手放した娘は、大人しくバイバイしながら部屋を出て行きました。
「なに、何?またブーブが見たいの?」
次の晩も同じことが起きました。今度はブーブだけではなく、その横にあったフォトスタンドにも手を出してきました。
「ダディとマミィの写真だよ」
じっと眺めて満足した娘は、大人しくバイバイしながら部屋を出て行きました。
「またブーブ?」
その次の晩も同じことが起きました。横にあったフォトスタンドは当然として、その上の棚にあったフォトスタンドも見たいと言い出しました。
毎晩、娘の要求はどんどんとエスカレートし、遂には棚にあるアルバムを全部出したいとごね、拒否されると身をよじって大泣きしました。
「甘えているんだよね………舐められているというか」
いやいや、子どもって言い方は悪いですが、付け込むのが上手です。相手がどこまで自分の言うことを聞いてくれるか、ちゃんと分かっています。隙あらば、どこまでも突いてきます。
「じゃあ、ちょっとだけね」「今だけね」
というのは、通用しません。一度解放したら、次は当たり前となってさらに要求してきます。私も何度かそれで痛い目を見ました。
でも泣こうが叫こうが絶対にダメとしたものは、ちゃんと理解します。例えば、ファンデーションなどの化粧品が入っている引き出しを、娘が開けようとする度に、
「ここは開けないでね」
と繰り返し言っていたら、ここは触ってはいけないのだと理解し、すぐ手の届くところにあっても、開けることはなくなりました。
以前、ネットの子育て相談で、
「スーパーに行くと子どもがカートから降りたがって暴れてしまう。結局、毎回降ろして走り回る子どもの後を追うことになり疲れる。どうしたら良いのか?」
という内容の物を読みました。読んだ当時はどうしたら良いのか分かりませんでしたが、今なら分かります。
まず暴れても絶対に降ろさないこと。例外を作ると、子どもはそこに付け込み、さらに暴れて降ろしてもらおうとします。そこで降ろせば、騒げば降ろして貰えると学んでしまいます。どうしても暴れるようなら、買い物を放棄して帰ること。そうすれば、暴れても要求は通らないのだと学ぶでしょう。まあ、子どもの性格にもよるでしょうけどね。
今回の件で、親の毅然とした態度が大事なのだと改めて思いました。
はぁ、段々と知恵がついてきて、親って大変ですねえ。
カウンティフェア
地元のカウンティフェアに行ってきました。金曜日から始まり、10日間も続く大掛かりなイベントです。今まで来たことがありませんでしたが、娘が楽しめるかと思い参加しました。以下、箇条書きですが紹介を。
・2つのホールではアート&クラフト系のお店や日本の展示即売会のようなお店がぎっしり詰まっていました。デモによるキッチングッズの販売、懐かしかったです。その他ホールでは、中には入りませんでしたが、生け花の展示?もやっていたようです。
・ホールの1つのあるスペースでは、どこかの子ども博物館が協力しているのかな?と思うような物がいろいろありました。壺の中に石けん水がたっぷり、大きなシャボン玉が作れるとか、光に反応して音がでるとか、マイクに向かって話すと変な声になるとか、実験系の楽しい物がずらり。娘もここが一番楽しかったようです。
・食べ物はありがちな出店ばかりでした。ピザ、サンドイッチ、BBQなどなど。テーブルがいっぱいあったのが良かったです。
・カーニバル、移動遊園地は大掛かりな物も多くありました。娘は軒並み身長でアウト。フェア内を走るトレインにだけ乗りました。まあまま楽しかったようです。
・ショーはシーライオン、アクロバット、オウム使いなどいろいろありましたが、豚さんのレースが人気でした。きちんと走るのかな?と思っていたら、超ダッシュで驚きました。
・また、私たちは観れませんでしたが、コンサートも毎晩あります。私が知っていた名前は、REO Speedwagonだけでした。
・帰ろうとしたところで、子馬に乗れるスペースがあるのを発見、娘にはまだ無理でしたが、お馬さんを見せてあげられました。と、その奧にはもっと動物がいました。バッファローやラクダまで!ええー、動物園みたい。そしてその奧の建物には、ニワトリ、豚、牛、羊などの家畜が柵の中にずらりといて、触れるようになっていました。娘はもう眠かったので、余り興味無さそうでしたけど。
1日では見切れない!という充実度でした。もう少し大きくなったら、娘もいろいろ楽しめるかな。お土産にピンクの豚の貯金箱を貰い、とても気に入って鼻にチュッチュッしていました。
カーペット導入
「子どもが走るのは当たり前なので、こんなことは言いたくないのだけれど、足音がうるさすぎて仕事の電話も出来ないんだ…」
そう階下の人に言われたのは、2月半ば。我が家はリビングと廊下がフローリング、ここをドタドタ、バタバタ走り回る娘の足音は、確かにうるさいです。
「すみません。出来るだけ早く何らかの対処を考えます」
お世話になった不動産屋さんにメールをして、良いアイデアがないか相談すると同時に、週末にはフォームマットを買いに行きました。これで少しは音が軽減するはずです。敷き詰めたり、40枚!



「ありがとう!随分と騒音が小さくなったよ。今度、お子さんを連れて遊びに来てね!」
階下の人からこんなコメントを貰いました。よ、良かった…。
「でもさあ、これってアグリーだよねえ」
ホッとしたと同時に夫、見た目の不満を訴えました。まあねえ、でもこれもなかなか楽しいですけどね。ただアブラが出るのか、この上を歩いた後にフローリングを歩くと滑るのが難点です。娘が転ぶと危ない!あと歩くとキュキュと足音がします、これも気にし出すとうるさいです。
不動産屋さんは、知り合いのカーペット屋さんを紹介してくれました。
「えー、それってお金かかりすぎない??」
「まあ見積もりだけでも貰ってみよう」
里帰りがあったため、実際にカーペット屋さんが来たのは3月の終わり。たくさんの見本と、カーペットの下に敷くフォームを数種類持ってきてくれました。なるほど、これを敷いたらかなり静かになりそうです。でも、お値段がねえ…。
「え、こんな安いの?!」
丁寧に採寸をした後、カーペット屋さんが提示した金額は、不動産屋さん紹介で大幅割引されていました。これなら敷いても良いかなあ…。
土曜日にオーダーを入れ、納品日は月曜日に連絡するとのこと。
「またカーテンみたいに遅いんじゃないのぉ?」
何せオーダーメイドです。
「そうですねえ、最短で明後日」
え???
聞けば、裁断や縁の処理はその場でやるとのこと。そりゃ、早いはずです。片付けや掃除もしなくてはいけないので、1週間後を指定しました。入るのが楽しみ♪


机のあるところや玄関になるところを除いて、端にぴっちり付けない形でカーペットを入れて貰いました。その場で作業なので糸くずが出て掃除が大変でしたが、出来上がりには大満足。娘も気に入ってゴロゴロゴロ。
「良い買い物をしたー!下の人のおかげだね」
と夫も大喜びでした。しかも娘が走っても、本当に音が静かです。
災い転じて福となす?あ、でもいくら安いと言っても、懐はかな〜り寒くなりましたですよ。それと必要の無くなった大量のフォームマット。これ、どうすべきですかね?
クリスマス・イブ
クリスマス・イブ。いろいろありましたが、何とか娘へのプレゼント、アマゾンからの配達を昨日受け取ることが出来ました。部屋番号が書いてなかったから再配達は保留状態、と言われたのですが、受け取った後に見たらちゃんと入っていて、いったい何をやっているのやら?>UPS
「クリスマス時期で荷物が多くてとっちらかっているんだろうね」
しかし配達の人が皆、
「ああ、あのキッチンセットね」
と私たちの荷物を知っていたのには驚きました。でも全然キッチンセットじゃなかったのですが。
娘が朝食を食べている間に、夫が娘の部屋にセッティング。私たちからのプレゼントは、Step2のKangaroo Climberです。滑り台が良いかなと思いついたのは先月の終わり。ちょこちょことリサーチして、一時はlittle tikesの滑り台に決め、オーダーまでしたのですが、キャンセルしてこちらに替えました。
「滑り台付きの家って感じかな〜?」
「部屋の前に滑り台あるし(コンドのプレイエリアが目の前です)、いろいろ遊べた方が良いかもね」
さて、娘の反応は?!
突然のどでかいオモチャに驚き、周りをぐるぐる。滑り台の上に乗せてあげたら、お尻をずりずりしながら滑りましたが、余り楽しそうではなく、それよりも後ろについているドアを開け閉めしたり、中に他のオモチャを持ち込んで遊んだり、というのが気に入ったようです。適正年齢は1歳半からということだったので、ちょっと早かったかな?
もう1つは私の実家からのプレゼント、同じくStep2のNaturally Playful® Sandboxです。お散歩で砂場を見付けると(これまた部屋の前のプレイエリアなのですが)座り込んで遊び出す娘。回りは木で囲まれているため、マメに掃除はされていても枯れ葉がいっぱいで、もっと安心して遊ばせてあげたい、とお金だけ貰って私と夫で決めました。
「夏場は水を入れれば、水遊びも出来るらしいよ」
砂は別売りで、今日買ってきたので(22キロを4袋…重かったです orz)、まだ砂場としては遊んでいませんが、空のままリビングに置いたところ、中に入ったり出たりして遊んでいました。これは明日以降にセッティングの予定です。
ちなみに義実家からは、ファミリアの洋服がプレゼントに届きました。
「でも良いよねえ、いろいろ買って貰えてさ。私が子どもの頃は、こんなオモチャ考えられなかったよ」
子どもの頃、コタツにのせる天板(?コタツ布団の上にのせるヤツ)を壁際で斜めにし、滑り台代わりにして遊んでいたのを思い出しました。まあ子どもは工夫して遊びますよね。
「でも来年以降はもっと大変だよ〜。親からと別にサンタさんからのプレゼントが増えるからね」
「それにジジババからもかあ、良いなあ、ペコちゃんは」
次の大物プレゼントは来年の誕生日。キッチンセットか自転車か…もしかすると娘自身が何か欲しがるかも知れませんな。
