01 レジストリー
娘のプリスクールのレジストリーをしてきました。
子どものいる人に話を聞き、いろいろ調べて、実際に見にも行って、良いかなと思った1ヶ所を決めました。実はモンテッソーリにも興味津々だったのですが、
「ペコちゃんのようなタイプは与えられないと動かないのでは?」
と夫が言い、
「そんな、まだ分からないじゃない、これから変わるかも知れないし」
と反論したところ、
「でも2年待ちが当たり前だから、そろそろ動かないと」
うーむ。で、とにかくウェイティングリストに入れて貰うことにしました。嫌だったらキャンセルすれば良いのだし。
「今は1歳ですか?申し込むには良い時期ですね」
受付では、ずらりと長いウェイティングリストを見せられました。ここは清潔だし、セキュリティもしっかりしていて、遊び場や遊び道具も安全そうだし、何より子ども達が生き生きとしていたので、良いかなと思いました。
でも2年も先なのに申込書には週に通う日数、時間(3種類)まで既に選ばなくてはならず、入ってしまえば変更は簡単らしいですが、どれを選べば良いか、とても悩んでしまいました。
「では再来年の2月にはお返事の電話をしますね」
再来年…何だかとてつもなく先に感じます。入園までにはトイレトレーニングが完了してないといけないので、余計に遠く感じます。ちゃんと入れると良いですが。
んー、でもまだモンテッソーリも捨てがたい私です。両方申し込んでおこうかな…?
02 見学ツアー
娘をデイケアに預けた後、プリスクールの見学ツアーに参加しました。5組で回るところ1組キャンセルで、集まったのは4組のご両親と3人の子ども達。
以前レジストリーした時にちらっと様子を見て、生き生きした子ども達とにこやかでプロ意識のありそうな先生、自信たっぷりながら親切そうなスタッフの様子に、評判通りだと申し込みを決めたのですが、じっくりと中を見たのは初めてです。
「ではツアーを始めましょう」
ツアーをしてくれたのは、校長先生でした。とても朗らかで、ツアー中に出会うスタッフや生徒の両親とこまめに挨拶をかわし、信頼を得ているという感じでした。質問には全て親切丁寧に答えてくれたのも好印象です。
実際に授業をしている教室、校庭、トイレ、チャペル、キッチン、その他の部屋をゆっくりと見ながら話を聞きました。子ども達の声で話が聴き取りにくかったこともあり、話を聴くのは主に夫に任せ、私は教室内の様子や子ども達、先生とのやり取りを熱心に観察しました。
建物やマテリアル自体は余り新しくないのですが、小綺麗に整理され、壁の展示物も良い感じでした。ツアーの人に気を取られ、よそ見していた子どもを先生はきちんとフォローしていたし、洋服を脱いで自分のカバンにしまうため輪をはずれた子も、ちゃんとチェックしていました。途中あったスナックタイムでは、グループに分かれて手を洗いに行き、テーブルに座った後は自分たちでコップに飲み物を注いでいたので感心しました。
お勉強よりも社交性を身につけることを重視しているそうで、1日のスケジュールを見ても、今通っているデイケアほどアカデミック色は強くありません。そのせいか授業料(月謝)も今より時間は長いのに安くなります。
質問が多数出たこともあり、普通は45分くらいと言われたツアーは、1時間以上にもなって終了しました。
ツアーが終わっての私たち夫婦の感想は、
「規模が大きいせいかなあ?アメリカの普通の学校だね…」
校庭が一目で見渡せるようになっていて、使用時は不審者には特に注意すべく絶えず先生が監視、セキュリティがしっかりしているところは安心しました。子ども達は皆、楽しそうに歌ったり、踊ったり、工作をしたりしていたのも印象的です。
「同じ規模の比較対象がないから分からないけれど、少なくも悪い点は見あたらなかったなあ」
見学したイメージからすると、つい自分たちの小学校時代を思い浮かべてしまいますが、今回見たのは3歳のクラス…それを考えると、やはりしっかりしていたなと思います。
「娘は上手くやっていけるだろうか?」
「いや、その前に入れるか?じゃない?」
1年以上前にウェイティングリストに入れて貰い、9月から入れるかの結果は、来月分かります。週2のクラスは30名くらいで、コネがない娘はどうなるかどうか。
「あとオムツが取れるかって問題もあるしね」
そうでした。ツアーでも言われましたが、トイレトレーニングが終了しているのが入学の必須条件です。夏までだから大丈夫だろうと思っていましたが、そろそろ準備くらいはした方が良いかと、急いで随分と前に買って置いた補助便器を出しました。
ああ、プリスクール、入れると良いなあ。まあ、ダメだったら、今のデイケアを続けてまた翌年でも良いかと思っていますが。
03 モンテッソーリとバイリンガル
1月に見学ツアーにも参加したプリスクールですが、3月に入って定員オーバーでお断りされてしまいました。入れるのは30名くらい、コネがある人優先なので、難しいかなとは思っていましたが、2年も前に申し込んだ時に「良い時期ね」と言われていたので、楽観視していました。入園となる9月までには辞退もあるし、補欠入園も結構あるそうですが、現在の順番は公表されないので、娘がどれくらい可能性があるのかは全く分かりません。
「今行っているデイケアを週3にする?」
「それも良いね」
などと話していましたが、1ヶ月前に予約した、英語・日本語、英語・中国語のバイリンガル教育をしているモンテッソーリのプリスクール見学が先週あり、子どもは連れて行けないため、夫が1人で参加してきました。
モンテッソーリ教育とは(Wikipedia マリア・モンテッソーリ)
独特の教材を使い、自発的に自由に好きな活動に取り組むことにより、自信・集中力・自立心・責任感・判断力を養う。
3歳の幅を持つ混合クラス編成で、上の子が下の子に教え、下の子は上の子を尊敬する。
教師は子どもを観察し、活動を援助する立場。
(こんな感じ?これからモンテッソーリ教育についてはもっと勉強します。)
見学者は子ども達の活動を邪魔してはいけないということで、隣の部屋から窓を覗くだけの教室見学だったそうです。
「広い教室にね、教材があちこちに整理整頓されて置いてあるんだよ。それで子ども達は数人から1人で、それぞれ興味のある教材に取り組んでいるんだけど、誰1人として走り回っている子はいないし、教材で遊び終わると、ちゃんと自分で片付けて、次に行くんだ。これがモンテッソーリかと驚いたよ」
先生は何をしているの?
「ところどころ立っていて、時折指導しているだけ」
そんなに静かなんて、子ども達は生き生きしていた?
「うん、それが目が真剣で、それでいて楽しそうなんだ」
実は今通っているデイケアもモンテッソーリなのですが、わりと緩いところなので、教材を採用している以外は余り特殊な印象はありません。静かに熱中している幼児達の集団…そんなことが可能なのか?と思いましたが、あちこち検索している時に、子どもが静かな時は要注意>いたずら中、という下りを思い出し、こういうことなのかなと思いました。
このプリスクールはかなりモンテッソーリ教育を忠実に行っているところで、基本的にランチ以外はスケジュールがありません。それで大丈夫なのかな?と日本で教育を受けてきた私たちはつい不安になります。
「だからエレメンタリーからはモンテッソーリ教育の経験がない子どもは受け入れないそうだよ。多分、違いについていけないからだろうね。でも逆は大丈夫だと思うよ。モンテッソーリ教育で自立心、判断力を得た子どもなら、日本での教育にもとけ込めると思う」
バイリンガルの学校なので、日本語、英語、中国語しか話さない先生がそれぞれいて、教材を通して日本語教育も大丈夫そうです。実はダメだったプリスクールに入れていたら、車で小一時間かけて2時間ちょっとの日本語幼稚園掛け持ちもしようかと思っていたので、ここ1つで済ませられたら、私の負担もかなり楽になります。
ランチはスクールにシェフがいて、温かい食事が提供されます。日本食、中華、アメリカ食のローテーションで、この前はお寿司だったとか。(子どもなので握りはないでしょうが…多分、カリフォルニアロールかちらし寿司??)
しかし…お高い。高いとは聞いていましたが、やっぱりお高い。でも何とかやりくり出来ない金額ではありませんでした。幼児教育は大事だとよく聞きますが、個人的にはどんなにお金を掛けても、中学校くらいになったら他の子と大差は無いのではないかと思います。でも我が家でプライオリティが高いのは日本語教育…そういう意味では、このスクールはとても魅力的です。
現在のウェイティングリストは45名。でも順番ではなく、ポイント制だそうです。スクールでは人種、性別など均等にしたいので、現在は女子よりも男子、人種では日本人、年齢では3歳以下がポイントが高いとか。日本人で2歳の娘は、もしかして9月から入れる可能性高し?!
「申し込んでみるか…」
我が家の話題は最近、これ一辺倒です。最終判断をするべく、改めて家計を見直したり、いろいろな方に話を聞いています。
04 オリエンテーション
少し前に申し込んだバイリンガルのプリスクール。今日はそのオリエンテーションでした。このスクールの入学手続きは、
1.まず見学申し込み
これは大人だけなので、子どもは連れて行けません。我が家はデイケアの日に当たらなかったので、夫だけが参加しました。校長が教室を見学させながら、カリキュラムや学校理念について説明、質疑応答します。帰り際に申込書が貰えるので、
2.申し込み金と一緒に提出
すると学校側から、今度は子どもが参加するオリエンテーションの連絡が来ます。30分だけですが、所謂体験クラスです。申し込む前に体験させてくれれば良いのになあ、と思いましたが、それだと希望者が殺到した場合、収拾がつかなくなるので仕方ないかと思い直しました。
さて、このオリエンテーション、娘は希望している3〜5歳クラスにはまだ年齢が満たないので、その下のクラスに体験参加させて貰いました。教室の中に入るのかと思ったら、外でのプレイタイムでした。
「暑いねー」
親は離れたベンチに座って、ただ見ています。娘は最初は足下にくっついていましたが、オモチャで遊びたくてすぐに1人で歩いていきました。狭いと思っていた裏庭は意外と広くて、子ども20人が遊んでいても余裕です。木、草花がたくさんあるので、子ども達は木の実を拾ったりして遊んでいます。三輪車は3台、取り合う様子もありません。
中国語、英語、日本語、3つの言葉がそれぞれの先生から聞こえます。
「日本人の方ですかー?」
日本人の先生から声を掛けて貰いました。母国語が嬉しいです、ホッとします。
「今日は子どもの日のイベントで、午後から綱引きなどをするんですよ」
へぇ〜、子どもがたくさんいると良いですねえ、やっぱり。
1人で遊んでいた娘は、気が付くと他の子に混じり、じょうろを貰って一緒に草花に水をあげ始めました。
「馴染んでるね」
「ホントだね、全然平気だね」
見ると、先生やお友達にも積極的に話しかけてます。
「お喋り、上手ですねー」
と先生に言われました。そうですか、ははは。
外遊びの時間が終わり、お片付け。三輪車もきちんと定位置に戻します。そして並んで門を出て行きました。娘のオリエンテーションもお終いです。
「もっと遊ぶー!」
と泣く娘を抱っこして建物に戻りました。楽しかったんだね、良かったね。
私は見学には行けなかったので、今回、初めて学校内の様子を見ることが出来ました。廊下から教室を覗こうとしましたが、小さい窓からは衝立があったりして、見れるのはほんの少し。エレメンタリー(小学校)のクラスでは、3人くらいの子が座って談笑しながら勉強しているところ(モンテッソーリでは子ども達が黒板の前に並んで座ってということはしません)、娘が希望している3〜5歳のクラスでは、2人の子が座りながら本を読んでいるところ、その下のクラスでは、数人の子ども達がニコニコと手を振ってくれました。
「このスクールに入れたい」
と思いました。前に見学したスクール(娘が定員漏れで入れなかったところ)では、ここまで強く思いませんでした。今回は、ここだ!という思いが強いです。それだけに入れなかったらショックだろうな、と怖いです。今、通っているデイケアは秋から本格的にプリスクール化するようなので、ダメだったら今のまま、日数を増やそうと心の逃げ道は作っていますが、やはりもっとたくさんのお友達と遊ばせてあげたい。
次はペアレンツ・インフォメーション・ミーティングというのに夫が参加します。(また子ども不可のため。)これが終わると、ウェイティングリストで今、何番目か教えてくれるそうです。うー、ドキドキ。
05 決定!
ペアレンツ・インフォメーション・ミーティングに参加していた夫より終了時間頃に電話があり、
「Your daughter is accepted. だって」
娘のプリスクールが決定しました。ウェイティングリストで今、何番目か教えてくれるという話なのでドキドキしていましたが、45人いたという順番をすっ飛ばして合格?したようです。人種、年齢などの条件が向こうの希望に合っていたのでしょう。9月4日から週5日で通うことになります。
「良かったねー、良かったねー。これでホッとしたよ」
夫はかなり心配だったみたいです。私はと言えば、嬉しい反面、
「ああ、娘が大きくなって離れていく…」
という淋しさを感じました。逞しく成長して欲しい、その思いに変わりはないのですが。
さて、このミーティング、いったい何をするんだ?と不思議に思っていました。帰ってきた夫の話によると、参加者は10名ほど。場所は娘が入るクラスの教室だったそうです。
「教室、入って見れたんだ!どうだった?」
「うん、まあ、すっごく綺麗という訳ではないけれど、普通かな。トイレは2つあったよ」
ふむむ?で、肝心のミーティングの内容は、Languageの時間の実演とか。
「1日に30分あると言っていたアレね、先生と1対1でするんだって。他の子は見ているか、やりたいことがあったら、そっちをしているらしいよ」
「そっかー、マンツーマンなんだ。それは良いかもね」
「ペコは英語・日本語のクラスなんだけど、教室自体は英語・中国語のクラスと一緒で、3人の先生がいて3ヵ国語が飛び交うみたい。クラス分けはかなり緩い感じだね。それぞれの先生が母国語で、算数や言葉のマテリアルを使い出すと、子ども達がわらわらと集まってくるそうだよ」
ふーん?何か、分かったような、分からないような。
ミーティングは日本人は日本人の先生、中国人は中国人の先生にやはり質問していて、アメリカなのに母国語で会話しているのがとっても違和感というか、不思議だったそうです。
「今のデイケアは8月はお休みだから、あと2ヶ月半だね」
「そうだね、良くして貰ったね。何か淋しいね」
少ししんみりしていましたが、急に気付いて2人で焦りました。
「トイレトレーニング、そろそろ本気で取り組まないと!」
がががん。娘の自主性に任せたかったんですけど…。あ、あとモンテッソーリ教育についての本も読まなくては。
秋まではまだまだあるようで、あっと言う間になりそうな予感です。
06 正式申し込み
先週、プリスクールからレジストレーション・パッケージなるものを貰いました。入っていたのは、
・Enrollment Agreement
・Identification and Emergency Information
・Letters of Intent
・Personal Rights
・Notification of Parents' Rights
・Parent's Report
・Pre-enrollment Questionnaire
・Physician's Report
という記入・サインして提出しなければならない書類です。デイケアに入る際もいくつかサインはしましたが、ここまでは多くなかったです。やはり学校だときちんとしているなと思いました。
感心したのは、Parent's ReportやPre-enrollment Questionnaireで、妊娠、出産、授乳、離乳食について、現在の就寝時間や食事のタイミング、内容、親から見た子どもの性格、長所、病気の時の対処法など、事細かく記入しました。ケアの際の参考にするそうです。どこまでちゃんと読んでくれるのかなとも思いましたが、校長先生が生徒全員の名前と顔を把握していたので、案外よくチェックしてくれるかも知れません。
Physician's Reportは小児科に行って、実際に検診をして記入して貰いました。予防接種の記録の他、アレルギーや健康状態についての質問です。
全ての書類に記入を終え、申込金と一緒に、小児科の後、締め切りの前日である5月16日に、直接スクールに行って提出してきました。無事、受け取って貰えました。
「これで9月からここの生徒だね」
あの小さかった娘が、毎日スクールに行くようになるなんて…ああ、本当に感慨深いです。大きくなっちゃったなあ。
レジストレーション・パッケージには、
・Phasing-in Procedure
・Tips on Parting
・Dress code guidenlines
・Things to Bring to School
など入学の際の資料も入っていました。これまたいろいろ興味深いのですが、その話はまた後ほど…。
07 入学までの2大問題
9月から始まるプリスクール開始までに、我が家にはやらなくてはいけない2つの課題があります。これが解決されないと、プリスクール通いは出来ません。
1つは、睡眠時間の改善。
娘は現在、10時過ぎに寝て、朝8時半に起きています。スクールの開始は9時から…8時半に起きていたら間に合いません。お昼寝は家にいると2〜3時間しますが、デイケアやお出掛け先では1時間未満、それでも大丈夫なので、多分、お昼寝は必要ですが、小一時間もあれば良いのだと思います。
「10時って遅すぎだよ、絶対。2歳児だよ?普通、8〜9時でしょう」
「せめてあと1時間くらいは早く寝かせたいよね。でないと7時半には起きれないし」
夫の帰るのが8時過ぎ、そこからご飯を食べて、娘をお風呂に入れ始めるのが9時過ぎ…これを改善するには、
「ご飯は後回しにして、先にお風呂に入れるか」
と言う訳で、帰るのが8時半くらいになった時は先にお風呂に入れるようにしましたが、そういう時に限ってお風呂上がりに娘が遊んでしまったり、歯磨きに時間がかかったり、絵本をねだってきたり…何故かほとんど寝る時間が変わりません。
「何かもっと根本的に改善しないとダメなんじゃない?」
んー、ここはやはり、私がお風呂に入れてあげるようにするとか。
「えーっ。僕、頑張るから…」
1日に唯一娘と遊べるお風呂タイム、夫は絶対に無くしたくないらしいです。何せ、熱でフラフラの時でもお風呂だけは自分で入れていれ、私が娘と入ったのは里帰りの時しかありません。とは言え、ねー、もう限界に来ている気がします。夫の仕事が忙しい以上、もうどうしようもありません。ここはやはり、決断をしないと…。
もう1つは、トイレトレーニング。
娘はまだオムツ愛用です。スクールはトイレトレーニングが完了していないと入れません。何が何でも9月までに終わらせないと…!!
トイレの間隔は長くなっていて、夜寝ている時はしないし、昼前から夕方までしないこともあるので、膀胱の準備、体の準備はOKなんじゃないかと思います。
今は家では1日に2回ほど、トイレに誘って座らせています。娘も嫌がらずに座り、「うーん、出たー!」と*遊んで*ます。今までに1度も成功したことがありません。朝起きてオムツが濡れてないのにも関わらず、出ません。出す感覚が分からないみたいです。デイケアでも1日に何回かトイレに座らせて貰っているようですが、トイレで出たことがあるのか、ないのか???
「んー、思い切ってパンツにした方が良いのかなあ?」
お漏らし覚悟で。でもこれって、家にほぼ1日中いる時でないと出来ないですよね。
「どういうやり方が良いんだろう?」
いろいろなサイトをチェックしましたが、余り詳しく経過が書かれているサイトはなくて、よく聞くご褒美シールとか、そんな程度でした。思ったよりもあっさり取れましたー!焦らないのが大事!という言葉に、子どもにもよるでしょうし、試行錯誤ってことかな、と何かを得たような、何も得ていないような。
「やっぱり生活のサイクルを整えて、定期的に誘うことじゃないかな」
ふむー。これって1つめに繋がりますね。
ああ、この我が家の2大問題、夏中に解決できるでしょうか。
08 入学までの2大問題2
9月から始まるプリスクール開始までに、我が家にはやらなくてはいけない2つの課題がある、と6月の頭に書きました。これが解決されないと、プリスクール通いは出来ません。
1つは、トイレトレーニングで、これは無事にクリア。もう1つは睡眠時間の改善で、これはー。
6月時点:10時過ぎに寝て、朝8時半に起きる。お昼寝は2〜3時間。
8月時点:10時過ぎに寝て、朝8時半に起きる。お昼寝は2〜3時間。(デイケアに行っていた時はお昼寝ゼロ、夕食前に眠くなり、「ネンネするー」とベッドに行こうとしていた。)
全然変わっていませんorz
プリスクールは9時開始、通学時間を考えると、8時半には家を出たいところです。最近の娘の行動を見ていると、朝眠くてごねる可能性もあり、7時には起きてほしいです。プリでは基本的に遅刻をしたら、お昼まで教室には入れてくれないそうで、この年齢での遅刻は100%親の責任、だと思うので責任重大です。
幼稚園に通っているお子さんのいる方のブログなどを見ると、皆さん8時には家を出ているようです。偉いなあと思いましたが、これって普通、当たり前のことですよね。私も勤めていた時は、7時には起きて8時過ぎには会社へ向かっていました。なのに何故、今、起きれないのか…。(あ、私も娘と同じ睡眠スケジュールです、夜は10時には寝ていませんが。)
「8月に入ったら、7時に起きて体を慣らすようにしないと!」
そう張り切っていた夫、目覚まし時計を止めること数回、結局起きれて8時…以前と同じです。
私は起きようと思えば早く起きれるとは思うのですが、デイケアも無い8月、朝早くから娘とずーっと一緒なのを考えると、しっかり寝て睡眠不足で機嫌の悪くないようにしたい…で、いまいちやる気が出ません。8月=夏休みだしぃ、という気持ちもちょっと。
食事とお風呂時間の根本的改善も必要と分かっているので、尚更手が出ません。あー、いかんよねえ、これじゃ。
今月中に解決しなきゃいけない、のですよね…。はぁ、重い腰上がるかなあ。
09 New Parent Orientation
週半ば、新入生の親のためのオリエンテーションが夕方からあり、夫が参加してきました。(子ども同伴不可…チャイルドケア制度は、新入生はサポートスタッフに慣れていないので不可能なため。)これで入学の全てが分かる?!と思いきや、意外と参加者は少なく、内容も、
・モンテッソーリのフィロソフィーについて
・バイリンガル教育のフィロソフィーについて
という一般的な話が多く、通学に関する具体的な話は、
・カープールについて
・Parent's Journalについて
の他は、既に貰っている資料にあるようなこと(ドレスコード:キャラクター物はNGとか)だったそうです。うーむ。
「よくある幼児用の語学習得DVD、あれは全く意味がないそうだよ」
え、そうなの?でも歌を覚えたり、単語を覚えたりしない?
「言葉はlearn(学ぶ)するものではなく、absorb(吸収する)ものだからだって。あと翻訳をお願いするのもダメだって」
えー、この英語の意味、何?とか?まあ、大人になったら言葉は学ぶものなんでしょうけどね。
「Parent's Journalは、毎日、親と学校側が交換するノートみたいなものなんだけど、これは連絡帳であって、プログレス・レポートではありません、って」
え、お昼寝何時間したとか、ちゃんと食べたかとかじゃないの?
「36人もいるんだから、毎日書けませんってさ」
それもそうですか…。
「カープールは、親が車から降りないでもヘルパーの人が子どもを下ろしてくれるというものなんだけど、この時間帯が〜、車の回し方が〜(以下、詳しい説明)」
うわわわわわ、娘が学校に慣れるかの心配もありますが、私が上手く送り迎え出来るかも心配になってきました。学校が始まるのは9時、1ヶ月に3回遅刻をしたら、もうお昼まで教室には入れて貰えないのです。慢性的な遅刻は皆に迷惑だから…ごもっとも。ああ、でも不安です、この年齢での遅刻って100%親の責任ですものね。
学校からの連絡は、メールやウェブが中心になるそうで、後日、このカープールについての詳しい説明が保護者専用サイトにダウンロードファイルとして載っていました。要熟読です。
「あ、あと、クラスに1人、Support Parentというのがいて、いろいろサポートしてくれるらしいよ」
え、日本語クラスにも?
「そうそう、日本人だったよ」
ほ〜っ、ちょっと安心しました。
10 課外活動
娘の通うプリスクールには、1年を通しての課外活動(extracurricular activity)があります。その案内が8月に来ていました。その内容は、
・バレエ初級
・チャイニーズダンス
・ドローイング
・カンフー
・ペーパーマッシェ
・彫刻
・クイリング
・水彩画
・太極拳(保護者のみ)
クラスによっては、I、II、IIIとレベル分けもされています。
「ペーパーマッシュ、クイリングなんて余り聞いたことがないけど、面白そうだね」
「バレエも捨てがたい」
「カンフーは?」
と、親の中では盛り上がりましたが、年齢を見ると3.5歳から。誕生日によっては、新入生でも9月に3.5歳を越えている子がいるのですが、9月の時点でまだ3歳にもなっていない娘はアウトでした。
「受けるとしたら来年からかあ〜」
それまでは、今までやっていた習い事の中では水泳を続けて、娘が3歳を過ぎる11月になったら、バレエを習わせたいと思っています。何しろ踊ることが大、大、大好きなので。もちろん本人が嫌と言ったら、無理ですけどね…。
