竹宮惠子 : ここのつの友情
[短編集] ここのつの友情、ジョージの日曜日、アンドレア、会話、漫画狂の詩 楳図かずお伝
デビュー作とその続編。彼女得意のウィーン少年合唱団ものや、漫画家の紹介なんていう珍しい作品も。(小学館-フラワーコミックス)
竹宮惠子 : そばかすの少年
ジーン・ポーター原作の漫画化。典型的なジュブナイル。いかにも竹宮さんが好きそうな、強い女性が出てきます。で、やっぱり面白い。(小学館-ビックコミックス)
※画像はポケットコミック
竹宮惠子 : アンドロメダ・ストーリーズ
光瀬龍原作の壮大なSF。設定も面白いです。昔、アニメで観たかな?という気がするのは気のせい?あまり読み返そうと思わないわりに、時々シーンを思い出します。(朝日ソノラマ-サンコミックス)
※画像はポケットコミック
竹宮惠子 : イズァローン伝説
[1] 1の巻 アッハ・イシュカの庭
[2] 2の巻 黄昏の王国
[3] 3の巻 金の谷のフレイア
[4] 4の巻 金の谷のフレイア、イラスト集
[5] 5の巻 金と銀、イラスト集
[6] 6の巻 影との闘い、イラスト集
[7] 7の巻 影の中の真実、イラスト集
[8] 8の巻 魔人
[9] 9の巻 過去からの予言
[10] 10の巻 明星“ルシファ”
[11] 11の巻 カドル(運命)の夜
[12] 12の巻 アマル(希望)の果て
人と自然が分かたれていない頃、人と魔の闘いの物語。実に壮大なお話です。で最後は宗教的。強い女性が出てきて、まあ、面白いかな。読み終わると全く忘れてしまっていて、でも急にシーンを思い出したりする、そんなマンガです。(小学館-フラワーコミックス)
※画像は中公文庫—コミック版
竹宮惠子 : ガラスの迷路
[短編集] 扉はひらく いくたびも、ガラスの迷路、暖炉、ガラス屋通りで
初期作品。夢の中にいるような、とっても不思議な作品。私はこの手の作品が大好きです。(小学館-フラワーコミックス)
竹宮惠子 : サンルームにて
[短編集] サンルームにて(旧題 雪と星と天使と)、ほほえむ少年、20の昼と夜、スター!、ミスターの小鳥
タイトル作は「風と木の詩」のセルジュとジルベールの(絵に於いての)原型が見られます。次の2作品はちょっと感覚的?分からない人には何?という感じかも。次の2作品は、まとまっていて完成度高い面白い話です。(朝日ソノラマ-サンコミックス)
竹宮惠子 : ジルベスターの星から
[短編集] ジルベスターの星から、真夏の夜の夢、ハートあげます、ヒップに乾杯、ブラボー!ラ・ネッシー、ルナの太陽
初期SF作品。「真夏の夜の夢」は夢からできた不思議な作品です。(朝日ソノラマ-サンコミックス)
竹宮惠子 : ノルディスカ奏鳴曲
[短編集] ウィーン協奏曲、ノルディスカ奏鳴曲、アルファルファくん奮闘す、つばめの季節
ウィーンに音楽を学びに行った日本人少年の物語。実話っぽく描かれていて、面白いです。アルファルファ〜は、アメリカの青春ムービーといった感じのお話。作者の興味が見える1冊です。(白泉社-花とゆめコミックス)
竹宮惠子 : ファラオの墓

[1] 「かぎッ子集団」
[2] 「雪の日に…」
[3] 「もうっ、きらい!」
[4] 「カップリング・oh!」、「おヤエさん」
[5]
[6] 「白い水車小屋」
[7]
[8] 「アストロ ツイン」
今から4千年ほど前のエジプト、隣国ウルジナに滅ぼされたエステーリアの王子サリオキスの運命を描く。ウルジナ王スネフェルに感情移入出来るかで、読み方も変わります。サリオキスの妹ナイルキアの描写が見事。お勧めです。(小学館-フラワーコミックス)
※画像は小学館叢書


