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西村しのぶ :メディックス

2006年8月29日

cover[完] メディックス 1、メディックス 2、メディックス 3 前編、メディックス 3 後編、メディックス 4、メディックス 5、メディックス 6、メディックス 7、メディックス 8、メディックス 9、Production Note, 2006

1990年代初期の作品です。私は初めて読みましたが、古くからのファンには懐かしい内容のようです。神戸在住、中流家庭の医学部生、広瀬くんが恋と医学に目覚めていくお話。作者の後書きにもありましたが、現在のスピリットと同じ流れを感じます。こんな話が90年代初頭に描かれていたとは…。お話がぶっつり切れているのが残念です。(小学館-IKKI COMIX)

山岸凉子 :メデュウサ

2004年1月23日

[短編集] 鬼来迎、籠の中の鳥、恐怖の甘い物一家、ダフネー、メデュウサ

人の心を描く作品集。狂気が見えます。親と子、人との繋がり、家族…笑えるコミックエッセイもあります。(朝日ソノラマ-サンコミックス)

萩尾望都 :モザイク・ラセン

2004年1月23日

[完] 

オカルト・ロマンSF、と銘打たれてます。萩尾さんのいろんな作品のエッセンスが盛り込まれているようなお話です。すごく良く出来ているんですが、私はいまひとつはまれませんでした。(秋田書店)

坂田靖子 :ライム博士の12か月

2004年1月14日

[完] ライム博士の12か月(来訪)、ライム博士の12か月(寒波)、ライム博士の12か月(雪)、ライム博士の12か月(春)、ライム博士の12か月(夢)、ライム博士の12か月(雨)、ライム博士の12か月(気球)、ライム博士の12か月(夏のメフィスト)、ライム博士の12か月(赤トンボ)、ライム博士の12か月(台風シーズン)、ライム博士の12か月(いつもの11月)、ライム博士の12か月(クリスマス・プレゼント)

宇宙の粗大ゴミとして捨てられたロボットを、変な発明ばかりをするライム博士が拾い…という爆笑のお話。ロボットのメフィストが最高におかしくて可愛い!(白泉社-花とゆめコミックス)

西村しのぶ :ライン

2008年8月 2日

cover[1] Style 1、Style 2、Style 3、Style 4
[2] Style 5、Style 6、Style 7、Style 8、 Style 9、Side Story
[3] Style 10、Style 11、Style 12、Style13、Style 14、Style 15、Style 16、Side Story 2
[4] Style 17、Style 18、Style 19、Style 20、Style 21、Style 22、Style 23、Side Story 3

ブティック店長で×1のリツコと大学生邦彦の恋の物語。邦彦がとっても純で、最初の頃の見た目はキムタクみたいでカッコイイです。エピソードが実にいい感じ、先の読めないストーリー展開です。…と3巻で書いてから何年振り?4年?5年?スミマセン、もうすっかりストーリーを忘れていました…。4巻はリツコのお仕事振り全開です、これがまた良い!ハナちゃんが可愛いです。(講談社-KCKiss)

篠有紀子 :ラベンダーの庭園

2004年1月19日

[短編集] ラベンダーの庭園、サミシイ ヨルノ サカナ、歯車、AQUA、終わりのない終わり、詩とイラストのページ、あとがき

SFではない、日常の非現実な出来事をテーマにした不思議な話の傑作選。気がつくと天地がひっくり返っていた、そんな感じの物語ばかりです。シュール。(主婦と生活社-エメラルドコミックス)

吉田秋生 :ラヴァーズ・キス

2004年1月23日

cover[1] ラヴァーズ・キスI vol.I 悪い噂、vol.II 冷たい月、vol.III Je te veux・・・
[2] ラヴァーズ・キスII vol.IV 好きやねん、vol.V 彼女の嫌いな彼女、vol.VI TEMPEST

舞台は鎌倉。主な登場人物は6人。その6人それぞれの視点から物語が描かれています。見方によっては物事が変わって見えて面白い。良質の作品です。(小学館-フラワーコミックス)

※画像は小学館文庫

宇野亜由美 :リゾート行かされまくり

2004年1月12日

cover[コミックエッセイ] 

ハワイ、オーストラリア、ラスベガス…良いところばかりじゃないですか。アジアに比べると突っ込みに無理を感じますが、笑えます。(ジェッツコミックス-白泉社)
 
 
 

佐々木淳子 :リュオン

2009年3月12日

cover[完] リュオン、ターン、ヒュウ、あとがきマンガ1、最後の海、ドール、ルオスV、モデル1、モデル2、あとがきマンガ2

『ダークグリーン』の続編、『ディープグリーン』の前のお話がありました。R-ドリームで1人戦い続けているリュオンのお話で、ひたすらリュオンを求めていたというホクトに涙、涙。幸せそうなエンドだったのに、この後、何があったのでしょうね。そして書き下ろし漫画のターンとヒュウ、『那由他』と『ブレーメン5』の番外編で、リュオンが案内役になっています。ヒュウはおまけ的内容でしたが、ターンは那由他でのラストシーンの謎が解け、非常に面白く読みました。(那由他の3人組は絵が変わりすぎて別人だったのはご愛敬?)同時収録のドールもなかなか面白かったのですが、ルオスVは思いきり途中だったので驚きました。続き、描けると良いですねえ。とにかく『ダークグリーン』が好きだった方は、必読の『リュオン』でした。(幻冬舎-BIRZ COMICS SPECIAL)

水上澄子 :リンデングリーンの小鳥たち

2004年1月23日

[完] 「メモリー」

ウィーン少年合唱団のお話です。竹宮さんのウィーン少年シリーズを思い出しました。このテーマの作品って他にもあるのかな?よくまとまっていて良い作品です。(講談社-コミックスなかよし)

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