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西村しのぶ :美紅・舞子

2004年1月23日

[完] 美紅・舞子 Part I ムーンライト・セレナーデ、Part II いけない先輩、Part III 女子高生は美容師がお好き、Part IV 制服の下はからっぽ、Part V Mのバリケード、Part VI スタイル・カウンシル、Part VII ピンキー・フラッパー、Part VIII ママ イズ オールライト、Part IX 彼と彼女と彼女、Part X 三月うさぎ、Part XI タイム・アンド・タイド、Part XII READY OR NOT

女子高生、美紅と舞子の恋愛ストーリー。といっても一筋縄じゃいかないゾ。(小学館-ビッグスピリッツコミックス)

川原泉 :美貌の果実

2004年1月12日

[短編集] 愚者の楽園-8月はとぼけてる-、大地の貴族-9月はなごんでる-、美貌の果実-10月はゆがんでる-、架空の森、森には心理が落ちている、パセリを摘みに

傑作集です。ゴジラやカメとのラブシーンが想像できますか?おまけにそれが泣けるんです。お勧め。(白泉社-白泉社文庫)

萩尾望都 :百億の昼と千億の夜

2004年1月23日

cover[1] 序章 天地創造、第1章 アトランティス幻想、第2章 悉達多、第3章 梵天 帝釈天、第4章 阿修羅、第5章 弥勒、第6章 ユダとキリスト、第7章 ゴルゴダの奇跡、第8章 トーキョー・シティー
[2] 第9章 戦士たち、第10章 "シ"を追う、第11章 ゼン・ゼン・シティー、第12章 コンパートメント、第13章 ユダの目覚め、第14章 トバツ市で待つもの、第15章 摩尼宝殿入り口、第16章 アスタータ50、第17章 幻の軍勢、第18章 遠い道、終章 百億の昼と千億の夜

光瀬龍原作の同名小説の漫画化。非常にスケールの大きいSFです。話はかなり難解ですが、非常に面白く興味深く読めると思います。宗教に対する考え方が変わるかも??(秋田書店-少年チャンピオン・コミックス)

※画像は秋田文庫

今市子 :百鬼夜行抄

2009年8月 3日

cover[1] 「精進おとしの客」、第一話 闇からの呼び声、第二話 あめふらし、第三話 桜雀、「昼の月」、特別描き下ろし「夜行する後悔記」
[2] 目隠し鬼、逢魔の祭、人喰いの庭、雨夜の衝立、特別描き下ろし「夜行する事情」
[3] 水蓮の下には、見知らぬ花嫁、神借り、言霊の木、特別描き下ろし「夜行する病」
[4] 雪路、花盗人、封印の家、特別描き下ろし「夜行する高校生」
[5] 夏の手鏡、反魂術の代償、凍える影が夢見るもの、南の風、特別描き下ろし「夜行する家族」
[6] 青い鱗、行李の中、人形供養、鬼の居処、特別描き下ろし「夜行するキャンパスライフ」
[7] 神の通る道、待つ人々、雨がまた呼ぶ、闇夜行路、不老の壷、特別描き下ろし「夜行する恐怖体験」
[8] 雲間の月、うす紅色の女、魔の咲く樹、狐の嫁入り、特別描き下ろし「夜行する新世紀」
[9] 笑う盃、秋しぐれ、返礼、花貝の使者、隣人を見るなかれ、特別描き下ろし「夜行する記憶力」
[10] 雨降って地に流るる、枯れ野、闇は彼方に佇み、マヨヒガ、骨の果実、特別描き下ろし「夜行する市民権」
[11] 二つの箱、とぎれた蔓、小さい虫、鬼の嫁取り、特別描き下ろし「夜行する恐怖のタネ」
[12] 白い顎、夜泣きの桜、水辺の暗い道、蜘蛛の糸、山姥、特別描き下ろし「夜行する神様達」
[13] 夜半の客、晴れ着、月影の庭、餓鬼田の守り神、特別描き下ろし「夜行する落下現象」
[14] 番人の口笛、天上の大将、床下の賢人、介添人、特別描き下ろし「夜行する生き別れ」
[15] 迎えにきて、鬼の面、野に放たれて、緋い糸、黒天井、特別描き下ろし「夜行する悪夢」
[16] 羽擦れの島、異界の水守り、襖絵の女、病み枝、特別描き下ろし「夜行する苦行者達」
[17] 狐使いの跡継ぎ、見返りの桜、付け馬、黄金の山、鼠の糸巻き、特別描き下ろし「夜行するローカル線」
[18] 雨戸仙人、見知らぬ妹、三人法師、一陽来復、特別描き下ろし「夜行する遭難者」

絵もお話も雰囲気が良く出ていて上手いです。初めの話と矛盾があって、最初は???でしたが、後書きを読んで納得しました。何度も繰り返し読みたくなってしまうお話です。キャラ設定も良いです。これはネーム作るの、大変だと思いますねえ。たまに何度か読まないと分からない作品があるのが、ちと気にはなりますが。
最新刊は、ちょっとマンネリ気味になっていた関係に大きな変化がありました。これからこれがどう影響するか楽しみです。司ちゃん、カムバーック!(朝日ソノラマ-眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

楳図かずお :漂流教室

2004年1月12日

cover[1] 第1章 その日の朝、第2章 ゆれた教室、第3章 おびえる目、第4章 とざされた世界、第5章 狂気をよぶパン、第6章 6年3組の挑戦、第7章 862人の墓標
[2] 第1章 死の遠出、第2章 母の願い、第3章 壁の中からの叫び、第4章 いけにえ、第5章 一枚の木の葉、第6章 新リーダー・女番長、第7章 大和小学校国の門出、第8章 せまりくる大怪虫
[3] 第1章 捨て身の挑戦、第2章 小さな強敵、第3章 勇気ある一撃、第4章 死を呼ぶ渇き、第5章 黒い斑点、第6章 狂気のペスト禍、第7章 果てしなき暴走、第8章 しのびよる死の影
[4] 第1章 時をへだてて、第2章 失われた光明、第3章 未来植物の試食、第4章 のろいの教団、第5章 巨大な目、第6章 つめたい目
[5] 第1章 暗黒の世界、第2章 滅亡の記録、第3章 母の贈り物、第4章 闇からの脱出、第5章 恐怖の糸、第6章 失われた友情、第7章 危険な執刀
[6] 第1章 女番長の遺言、第2章 死の行進、第3章 危険な天国、第4章 飢餓集団、第5章 いつわりの告白、第6章 よみがえった友情、第7章 漂流の果てに

名作と言われていて、ずっと読んでみたいと思っていたのですが、文庫が出たので買ってみました。映画化もされたんですよね、絵がグロくて古いけど、面白いです。後半は話がかなりかっとんできたな、と思いましたが、ラストはなるほどという終わり方。(小学館-小学館文庫)

山岸凉子 :舞姫(テレプシコーラ)

2008年4月11日

cover[1] 
[2] マイブーム、山岸凉子と魔夜峰央の”トホホなバレエ体験記”
[3] スペシャル・バレエ対談 山岸凉子X上野水香
[4] スペシャル・対談 水野英子X山岸凉子
[5] スペシャル・バレエ対談 山岸凉子X藤井直子&島田衣子(ともに井上バレエ団)
[6] 山岸凉子と行く「ローザンヌ国際バレエコンクール」紀行
[7] 
[8] 
[9] 
[10] 

母親がバレエ教室をしている篠原六花と、姉の千花の姉妹が主人公の長編バレエ漫画です。10巻までが一部、だいたい小学生から中学生の頃が描かれています。大人買いしました。バレエ以外にももっと深いテーマがあり、特に10巻は衝撃的で、これを書くために読み返すのが辛いほどでした。想像上のキャラにこれだけ感情移入できたのは久し振りです。手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞、納得です。また私もバレエを習っているので、知っている言葉が多いのは嬉しかったです。ちなみに私の先生の教え方は、金子先生に似ています。(メディアファクトリー-MFコミックス)

山岸凉子 :舞姫(テレプシコーラ)第2部

2009年12月 1日

cover[1] スペシャル・バレエ対談 山岸凉子X首藤康之
[2] スペシャル・バレエインタビュー キミホ・ハルバート
[3] 

母親がバレエ教室をしている篠原六花が主人公の長編バレエ漫画、待望の第2部です。六花は高校生になり、ローザンヌ・コンクールに参加中。1巻ではローザンヌに到着するまで、1部から2部の間にあったことが回想として描かれています。そして2巻からはいよいよ本格的にコンクールの様子が...まるで本当にそこに参加していような気分になる丁寧な描写です。六花ちゃんが風邪気味でドキドキ、茜ちゃんは本当に失礼でムカムカ、ローラの美しさにうっとり。六花の才能、ローラとの絡み、ますます面白くなってきました。早く続きが読みたいです。(メディアファクトリー-MFコミックス)

竹宮惠子 :風と木の詩

2004年1月23日

cover[1] 序章、第一章 薔薇
[2] 第二章 青春
[3] 第三章 SANCTUS-聖なるかな-
[4] 第四章 ジルベール
[5] 
[6] 風と木の歌・イラスト集
[7] 第五章 セルジュ
[8] 
[9] 
[10] 第六章 陽炎
[11] 
[12] 
[13] 
[14] 第二部第一章 アニュス・ディ<神の子羊>
[15] 
[16] 第二部第二章 ラ・ヴィ・アン・ローズ
[17] 

少年愛ブームを巻き起こした作品。当時としてはかなりセンセーショナルだった。セルジュとジルベールの愛の物語。後半は大河ドラマのようになってます。(小学館-フラワーコミックス)

※画像は小学館叢書

竹宮惠子 :変奏曲

2004年1月23日

cover[1] 変奏曲、椿館の三悪人、ランボーとヴェルレーヌのように
[2] 皇帝円舞曲、ヴィレンツ物語、変奏曲-ニーノ・アレクシスその旅路
[3] アンダルシア恋歌、カノン、カノン-ニーノ・アレクシスその旅路、カノン

2人の若き天才音楽家と評論家の物語。才能と情熱と理知。雰囲気が実に良い。同じ話を違う視点から描いたりしていて、面白いです。私の1番お気に入りの作品だったりします。(朝日ソノラマ-サンコミックス)

※画像は創美社コミックス

萩尾望都 :訪問者

2004年1月23日

cover[完] 

「トーマの心臓」にも出てくるオスカーが子どもの頃のお話。父親が母親を殺害します。切なくて、泣けます。(小学館-豪華単行本シリーズ)

※画像は小学館文庫

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