山岸凉子 : ツタンカーメン

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1903年のエジプト、考古局査察官だったハワード・カーターが長年の夢であった幻のツタンカーメンの墓を見付ける実話を基にしたお話です。この作品は、白泉社と仲違いしていた山岸さんが仲直り後、雑誌LaLaにて巻頭カラーでかなり大々的に『封印』のタイトルで連載スタートしたと記憶しています。確か取材旅行でエジプトにも行っていたはず。しかしその後余りパッとすることなく連載は途中で終了、出版社とタイトルを変えて完結したとの話は聞いていました。何となく敬遠して読んでいませんでしたが、久し振りに初めから読み返し、一気に最後まで読みました。面白かったです。もっと不思議系の話かと思ったら、ずっと現実に近いお話でした。エジプトに行ってみたくなります。(潮出版社-潮漫画文庫)



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2006/11/30 | EDIT
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