プリスクール探し : 02 見学ツアー
娘をデイケアに預けた後、プリスクールの見学ツアーに参加しました。5組で回るところ1組キャンセルで、集まったのは4組のご両親と3人の子ども達。
以前レジストリーした時にちらっと様子を見て、生き生きした子ども達とにこやかでプロ意識のありそうな先生、自信たっぷりながら親切そうなスタッフの様子に、評判通りだと申し込みを決めたのですが、じっくりと中を見たのは初めてです。
「ではツアーを始めましょう」
ツアーをしてくれたのは、校長先生でした。とても朗らかで、ツアー中に出会うスタッフや生徒の両親とこまめに挨拶をかわし、信頼を得ているという感じでした。質問には全て親切丁寧に答えてくれたのも好印象です。
実際に授業をしている教室、校庭、トイレ、チャペル、キッチン、その他の部屋をゆっくりと見ながら話を聞きました。子ども達の声で話が聴き取りにくかったこともあり、話を聴くのは主に夫に任せ、私は教室内の様子や子ども達、先生とのやり取りを熱心に観察しました。
建物やマテリアル自体は余り新しくないのですが、小綺麗に整理され、壁の展示物も良い感じでした。ツアーの人に気を取られ、よそ見していた子どもを先生はきちんとフォローしていたし、洋服を脱いで自分のカバンにしまうため輪をはずれた子も、ちゃんとチェックしていました。途中あったスナックタイムでは、グループに分かれて手を洗いに行き、テーブルに座った後は自分たちでコップに飲み物を注いでいたので感心しました。
お勉強よりも社交性を身につけることを重視しているそうで、1日のスケジュールを見ても、今通っているデイケアほどアカデミック色は強くありません。そのせいか授業料(月謝)も今より時間は長いのに安くなります。
質問が多数出たこともあり、普通は45分くらいと言われたツアーは、1時間以上にもなって終了しました。
ツアーが終わっての私たち夫婦の感想は、
「規模が大きいせいかなあ?アメリカの普通の学校だね…」
校庭が一目で見渡せるようになっていて、使用時は不審者には特に注意すべく絶えず先生が監視、セキュリティがしっかりしているところは安心しました。子ども達は皆、楽しそうに歌ったり、踊ったり、工作をしたりしていたのも印象的です。
「同じ規模の比較対象がないから分からないけれど、少なくも悪い点は見あたらなかったなあ」
見学したイメージからすると、つい自分たちの小学校時代を思い浮かべてしまいますが、今回見たのは3歳のクラス…それを考えると、やはりしっかりしていたなと思います。
「娘は上手くやっていけるだろうか?」
「いや、その前に入れるか?じゃない?」
1年以上前にウェイティングリストに入れて貰い、9月から入れるかの結果は、来月分かります。週2のクラスは30名くらいで、コネがない娘はどうなるかどうか。
「あとオムツが取れるかって問題もあるしね」
そうでした。ツアーでも言われましたが、トイレトレーニングが終了しているのが入学の必須条件です。夏までだから大丈夫だろうと思っていましたが、そろそろ準備くらいはした方が良いかと、急いで随分と前に買って置いた補助便器を出しました。
ああ、プリスクール、入れると良いなあ。まあ、ダメだったら、今のデイケアを続けてまた翌年でも良いかと思っていますが。
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プリスクール見学ツアー、とても参考になりました。っていうか、我が家も本当は行ったほうがいいと思いつつ夫の出張とかで先送り状態。細かい観察レポート、とても有難いです。
モモミカンも春からと思っていたけど、トイレトレーニングをぼちぼち始めるかなぁ。補助便座買わなくちゃ。
>なおPさん
もっと詳しいレポートを、と思っていたのだけど、実際書き始めるとなかなか難しい…でも、これって、目立って酷いところがなかったからかなあ、と思いました。
子ども達は伸び伸びと楽しそうにしていたよ〜。
トイレトレーニング、ちょうど補助便座を出した次の日に、デイケアでも「まだ始めてないの?」と訊かれてビックリ。
これは進めろってことかしら?
冬は着込んでいるから面倒なのよね〜、スカートだと楽なのに。

