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う〜む、これはと、考えさせられる映画 :POWDER  パウダー

2003年12月 6日

cover落雷の日に病院に担ぎ込まれた妊婦。彼女は雷に打たれ即死、生まれた赤ん坊は色素がない異形の子どもで、父親に「自分の子じゃない」と拒否をされる。激しく揺れる脳波の針、その子は既に親に見捨てられたコトを知ったのだった。時が流れ、テキサスの農場で老人が息を引き取り、農家の地下に長い間隠し育てられた子どもがいるコトが分かる。彼は純白の青年で、類い希なる知性と能力を持っていた…。

『フェノミナン』と似たテーマですが、こちらの方がより複雑で救いがなく、さらにテーマがいろいろあるように思います。雌鹿の断末魔を狩りをした人間に身を持って教えるシーンは印象的です。植物人間状態の人と会話をさせるシーンも良いです。ラストは賛否両論かな。考えさせられる映画です。

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