過去日記 : 思い出す
調子に乗りやすい我が娘…それでも家や建物の中、駐車場では走らない、は段々と身に付いてきたし、遊びがちだった水泳教室は人数の少ない時間に移動することで態度が改善されてきました。忍耐強く、辛抱強く…指導、指導。
しかしこの性格、私にも非常に覚えがあって、きっと私に似たんだろうなと思います。あれは小学校4年生の時。
1〜3年と担任だったけれど、4年で他校に赴任になった大好きだった先生が遊びに来ました。嬉しくて舞い上がってしまった私は、同級生の背中をバンバンバンと叩きました。
「痛いってば!叩かれたら痛いんだよ!」
友だちは同じ力で叩き返してきました。その強さと痛さに私はビックリ、無意識とはいえこんなに痛い思いをさせていたんだと知り、謝ることも忘れ、ただ笑い返していたのを覚えています<謝れよ。以来、友だちを冗談でも叩かないよう気を付けるようになりました。自分を少し冷静に見れるようになったと思います。
教えてくれたこのお友だちには、とても感謝しています。彼女は中学にあがる前に引っ越してしまったのですが、大好きで、引っ越し先にも何回かバスに乗って遊びに行ったので、この件で私が嫌われることはなかったのだと思います。今、どうしているかなあ…。この時のこと、覚えているかしら。
娘と一緒にいると、自分の子ども時代のことをよく思い出します。もうすっかり忘れていたことまで。それは時には思い出したくなかった苦々しいことまで。これって子育ての面白みの1つでしょうかね。
2007/12/05 | EDIT
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