this, that and the other : 『舞姫(テレプシコーラ)』読了

山岸凉子さんの『舞姫(テレプシコーラ)10』まで読みました。実は購入前、レビューを読んだ時にこの展開は知っていたのですが、それでも衝撃的で、思い切り陵駕されています。こんな風に陵駕されるのは、彼女の作品だと『日出処の天子』以来でしょうか。(ちなみに一番は数年心から離れなかった萩尾望都さんの『ポーの一族』)
ここまでキャラクターに感情移入して泣けて仕方ないのは久し振り。本当に溜息ばかりです。大人買い、しかも一気に読むのは大変でしたが、買って本当に良かった。2部も楽しみです。こっちはこまめに買っていこうと思います。

うー、しかし眠い。



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2008/04/06 | EDIT
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コメント

舞姫は衝撃的な展開ですよね。
まさかあのようなことになるとは・・・・。
母親の視点で見ると余計泣けました。
2部は一体どんな展開になるのか想像も出来ません。

Posted by ココット at 2008年04月06日 21:04

>ココットさん
想像のキャラなのに、何とか助けてあげられなかったのかと、あれこれ考えては溜息ついてしまいます。
単なる読者なのに、彼女の家族や周りの人と同じ心境になっちゃっているんですね。
母親が追い詰めたのは私だと泣くじゃないですか、あれがもう…確かにあれが一番の原因かも知れないです、でも皆の気持ちも分かるだけに。
第二部では、こういう衝撃はもう勘弁して欲しいかな…。

Posted by 原麻めぐみ at 2008年04月08日 02:23
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