プリスクール1年目 : 26 Work Observation

以前から予約していたWork Observationのため、夫と2人で娘を送り、その後プリスクールの近くで待機。9時15分になったところで、交代で子ども達の『お仕事観察』をしてきました。(※モンテッソーリ教育では教具を使うことをお仕事と呼んでいます。)

受付に声を掛けた後、静かに教室に入り、すぐ目の前のベンチに座ります。ベンチの上には注意書き、
 ・座って静かに観察すること
 ・子ども達に声は掛けないこと(挨拶程度は良し)
とアンケート
 ・モンテッソーリ式教室の様子について
 ・子ども達の仕事配分について
 ・先生と子どもの関わり方について など
が、鉛筆&消しゴムと一緒に置いてありました。
目の前では、子ども達がそれぞれ気に入ったお仕事をしています。少しざわざわしていますが、奇声をあげたり、走る子はいなくて、とても落ち着いた雰囲気です。

真っ先に寄って来たのは、OくんとIくん。こんにちは、と挨拶だけしました。
「お茶、どうぞ」
年長さんらしき子が、急須と湯吞みを持ってきてくれました。ありがとう、と戴きました。幼稚園でもちゃんとお茶を入れてもてなすのですね、さすがモンテ?それとも今時はこういうものなのかしら。
「マミィだ!」
ハサミのお仕事をしていた娘が、私を見付けて寄ってきました。
「ペコちゃん、お仕事して下さいね」
先生に言われていったん退散、しかしすぐに仲良しのKちゃんを連れて戻ってきました。マミィだよ、と紹介してくれます。そして今度はKちゃんが、Mちゃん、Eちゃんを連れてきて、ペコちゃんのマミィよ、と紹介していました。みんな可愛いです。

お仕事をしている様子は…。
大きい子ほど同じお仕事を集中してやっていて、小さい子は興味の関心がちょこちょこ変わっているように見えました。やりたい教具を持って空いている机を見付けては、1人で作業しているのには感心しました。教具を取り合うようなこともなく、皆がそれぞれ興味のあることをしています。娘もハサミの後は、数字に関する教具を教わりながらやっていました。(夫が見学した時は、あいうえおをやっていたそうです。)
3人いる先生達は、子ども達の様子を見て回りながら、要所要所で声を掛け、指導もしていましたが、基本的に子ども自身が自分で選び、進めていました。自主性を育てるモンテッソーリ教育だと思いました。

見学時間の30分が経ったので、そっと教室から出ました。
「学校での様子を見る度に、あの学校に入れて良かったと思うよ」
と夫が帰る道、言いました。私も同感です。娘には今の学校がとても合っているようです。



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2008/05/10 | EDIT
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