this, that and the other : マウントシャスタ 2008/08 25日(月)-1
またもや娘に起こされて起床。目覚まし時計要らずです。簡単な朝食を済ませた後、Mossbrae Fallsへ向かいました。Dunsmuirという町から行くのですが、まずここで道が分からず迷いました。誰かに訊こうか?と言っていたところで、ようやく横道発見!ゲートを通り、橋を渡り、線路を越えたところで車を停め…。
「看板が無い!」
滝はこちらとか何か書いてあるかと思っていたのに、何もありません。しかも停まっている車も私たち以外には1台だけ、しかもそれはどう見ても観光客の物ではありません。
「本当にここで良いの…?」
不安に思っていたところ、ちょうど近くの民家の人が見えたので、走って声をかけて訊いてみました。答えは、
「行ったことないから知らないけど、多分、そこを真っ直ぐ行けば良いんだと思うよ」
え…現地の人も行ったことないの…?そこと言うのは線路伝いの道、夫によると30分くらい歩くらしいです。
「……」
迷いましたが、思い切って行ってみることにしました。砂利道は歩きにくいので、線路の下に敷いてある枕木の上を歩きます。これが歩きにくいらしく、娘の足ではいつになるか分からないので、半分以上夫が抱っこしました。

気分はすっかりスタンド・バイ・ミーです。すぐ右下に川が流れていて、涼しげな音はするのですが、線路の上は陽差しが強くて暑いです。線路はカーブしていて先が見えないし、目印が何もなくて不安に思いながら歩いているので、とても遠く感じます。

線路から頭に雲をかぶったマウントシャスタが見えました。綺麗!
列車が来たら怖いなと思っていたのですが、幸い、列車には遭遇しませんでした。余り走っていないのかな?

ようやく鉄橋まで来ました!この手前に滝へ降りる小道があります。私たちは試しに鉄橋を渡ってみましたが、下が川でちょっと怖かったです。聞くところによると、映画『スタンド・バイ・ミー』の鉄橋のシーンはここで撮影されたとか??

小道に入ってすぐに滝が見えました。線路からは見えかったので、ちょっと心配していただけに滝が見えた時は感動しました。
今までの暑さが嘘のよう…ここは自然のミストが満ちていて、とても涼しく、気持ちの良い空間でした。誰もいなかったので独り占めで満喫しました。

水が澄んでいて綺麗、そして流れる滝の美しいこと!音の心地良いこと!見惚れる親をよそに、娘は水をパシャパシャ触ったり、石投げをして遊んでいました。
また30分歩いて車に戻り、今度はサクラメントリバー・ヘッドウォーターへ。私はてっきり山の中にあるのかと思っていましたが、実はマウントシャスタシティのシティパーク内にありました。しかも駐車場からすぐ。目の前にはプレイエリアもある公園です。

サンフランシスコ湾に注ぐサクラメントリバーの源泉で、500年かけた雪解け水だとか。皆、どでかいペットボトルを持ってきて水を汲んでいました。商売に使うのか、10本以上持ってきている人も。私たちも普通サイズ3本ほど汲ませていただきました。

娘も触ってみました。水が澄んでいるのが分かるでしょうか。
さて、肝心のお味は!冷たくて美味しいけど、普通…?スミマセン、夫婦で味オンチみたいです。
つづく。
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