絵本 : もりのなか
作・絵:マリー・ホール・エッツ
出版社:福音館書店
価 格:900円
発行日:1963年12月
ぼくが森の中へ散歩に行くと、大きなライオンがお昼寝していました。「そして らいおんは かみを とかすと、ぼくの さんぽに ついてきました。」次に象の子どもが2匹、水遊びをしていました。「それから、一ぴきは せーたーを きて、もう一ぴきは、くつを はいて、ぼくの さんぽに ついてきました。」次々に動物が増え、行列は長くなります。しかし隠れん坊をしていたら、そこに…。
★とても素敵なお話です。動物たちがとても特徴的でユニーク、そして隠れん坊をしていたらお父さんが迎えに来て…とまるで夢が終わるようなラストも良いです。ちょっぴり切ない気持ちにもなりますが。うさぎだけが隠れない、という何かを表しているのかと考えさせられるのも良いですね。絵も白黒がまた可愛くて私は好きです。娘も行列のシーンが大好きです。
2008/09/08 | EDIT
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