娘〜5歳 : アレルギー完治
娘の卵白アレルギーが発覚したのは、1歳を少し過ぎた頃でした。初めて食べさせたゆで卵の白身、お昼にほんの少しだったのに口の周りが赤く腫れ、腫れはすぐに引いたものの、おやつの後に滝のように吐きました。その後はケロリ。次の日は一口だけだったので吐かなかったものの、やはり口の周りが腫れ、夜にはウン○でお尻が真っ赤に腫れあがりました。
「卵白アレルギーに間違いないので、痛い思いをさせてまで検査をする必要はありません。特に食べなくても良い物なので、あと1年間はあげないようにして下さい」
ドクターに言われ、1年間封印しました。
2歳を過ぎて、そろそろ大丈夫かなと思いましたが、別に無理矢理食べることもないのでそのまま継続、3歳を過ぎました。この間、初めの頃のように外食で「卵を抜いて下さい」「これは卵入ってますか?」と訊く手間も掛けず、入っていればそのまま食べさせる(さすがに卵料理はあげませんが)という状態で、特に何の問題もありませんでした。
「もう大丈夫かな?」
3歳3ヶ月を過ぎたある日、ついに夕食で全卵を使い炒飯を作りました。娘も喜んでパクパク食べました。
ところが夜中の1時半、お腹が痛いと起き、トイレに連れて行くも出ず、そのままベッドに連れて行ったらまた寝てしまいました。そして30分後、また泣いて起きた娘は「トイレ行くー」と言ったと同時に嘔吐しました。食べてから6時間も経っているのに、胃の中の物はほとんど消化されていませんでした。
さらに翌日には発熱。お腹も壊していて、学校も当然お休みしました。この時、学校では他にも具合の悪い子がいて、風邪が流行っていたようで、アレルギーではなく風邪だったのかも知れません。
しかしまた吐いて熱を出したらと思うと、また食べさせて実験することは出来ませんでした。
4歳が近づき、さすがに大丈夫だろうと思いましたが、まだ試す勇気がありません。しかし娘が外食中、炒飯を指差しながら、
「これはアレジーだから食べちゃダメなんだよ」
と言った時、いつも学校で食べないように言われているのだと気付きました。もちろんそうお願いしているのだから当然なのですが、もう食べられるかも知れないのに可哀想だと急に思い、チャレンジを決めました。
土曜日:朝食に全卵2個を使って卵焼き
「美味しい、美味しい」とペロリ。何も問題なし。
日曜日:朝食にゆで卵1個を輪切りにして
「ペコちゃん、4歳だから白いところも食べられるんだね!…美味しいねーっ!」何も問題なし。
卵白アレルギー、完治してました
やはり3歳を過ぎた時のは風邪だったんだろうと今は思います。親が必要以上に躊躇って今まで来てしまいましたが、これで心おきなく、何でも食べさせられます。おめでとう、娘。本当に良かったね。
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