ワクワク、ハラハラ、ドキドキの映画 :16 BLOCKS  16ブロック

2007年3月14日

coverNY。夜勤明けで署に戻った刑事ジャック・モーズリーは、上司から16ブロック先の裁判所まで囚人エディ・バンカーを護送するように頼まれる。渋々引き受けたジャックはエディを車に乗せて護送を始めたものの、渋滞やペチャクチャとうるさいエディに嫌気がさし、エディを車に残したまま酒を買いに行ってしまう。ところがジャックが車に戻ってくると、そこにはエディに向けて銃を構える男がいて…。

リチャード・ドナー監督、ブルース・ウィリス主演。わずか16ブロック先なのに、という設定が面白いと思いました。でもその距離はいまいち映画には活かされていなかった気がします。もう少しメリハリをつけたら、もっと緊迫感が増したのに…。とはいえ、ラストは気持ちいいし、なかなかの良作ではありました。しばらくしたら設定以外はスコンと忘れてしまいそうですが。ウィリスは、アル中の酔いどれくたびれオヤジの感じがよく出ていました。

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