萩尾望都 :あぶな坂HOTEL

2008年3月29日

cover[完] あぶな坂HOTEL -あぶな坂HOTELの人々-、あぶな坂HOTEL -女の一生-、あぶな坂HOTEL -3人のホスト-、あぶな坂HOTEL -雪山へ-、「天使のはなし」

あの世とこの世の間に建つあぶな坂HOTEL。中島みゆきの同名ソングをモチーフに作られた作品集です。ちょっと軽めの作品かなと思い買いましたが、2作目、4作目には泣けました。『柳の木』に通ずる物があるかも。相変わらず読み応えのある作品ばかりです。大御所となってもこういう作品を生み出し続ける萩尾さんは、すごいとしか言えません。(集英社-クイーンズコミックス)

コメント(2)

私も同じ本を買いました。
どれも感情移入してしまって泣けましたが
2作目は特に涙が止まりませんでした。
萩尾さんの本はどれも素晴らしいですね。
「柳の木」というのは読んだことがないので今度本屋さんで探してみます。

>ココットさん
2作目、泣けますよね!
子どもに返るところでもう涙ボロボロです。
4作目では「でもおまえがいない」(だっけ?)の台詞にだーっでした。
さすが大御所という感じの作品です。
「柳の木」は、「山へ行く」という単行本に入ってます、名作です。

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